コラム

         里帰りフライト初体験 

                         2006.8.26        鶴屋 美香 


 今回初体験となりました〜!!!
わーいわーいパチパチ。
鹿児島へ行くからとお誘いがありました。

私、鹿児島出身ですが、地元への飛行になるけど、乗りたい!
「行きます!行きます!」と即答。

天候によって中止になるとのことでしたので、1ッ月前から  「飛べますように、飛べますように」と、不精な私が神頼み。

気持ちはもう空の上ですもん。 天気予報で台風の話が出るたびに、画面に釘付けでした。
飛行の前日、いやーな予感がしたんですねー、東京湾大火祭が予定されていましたが、あいにくの中止。豪雨でした。雷はバチバチッ、勝どきのトリトンスクエアが視界から見えないわ、用水路の水面は大時化だわで(「おおっーすごい!」なんて、正直エキサイトしていました・・・)あー、明日は大丈夫かしらと不安に。

ですが、日ごろの行ない(?)がいいのか、飛びます飛びます!「ヤッフー!!!」と心はウキウキで飛行場へ。




龍ヶ崎飛行場にて。

離陸の準備が整ったようで、
機内に乗りまして、「おーいいですねー」映画を見るのが限界なくらいあまりじっと座っていられない私、でもぜんぜん苦痛にならないほどシートの座り心地はグット。

さて、離陸に入りまーす。おお飛んだ飛んだ、窓越しに大地がどんどん遠くなるのを見届けて。
空からの眺めはいい感じですねー。
ジャンボジェット機から眺めるのとまた違って好きですよ。
揺れるから酔うかもしれないと聞かされて覚悟はしていましたが、天候もよく風も無いおかげで、全然揺れません、眠気(ほんのすこーしですよ、すこーし)がくるほどの乗り心地サイコー。
いやあ眩しい眩しい。でも爽快。
お盆のラッシュのせいか、車が数珠状に渋滞が見えます。
うふふ、渋滞状況を上から見るのもまたよかねー(鹿児島弁で「いい」です)。

富士山は見えなかったけれど、そんなの気にはしません。

しばらく海の上を飛んでおります。

先ほどから、ずっと「紅の豚」のサウンドがリピートで流れています。

海って空から見るとこんなに凪って見えるのにな〜、高さの感覚って難しいわ。

海は青くて綺麗です、心が洗われます。



途中、和歌山の南紀白浜空港へ給油と休憩を。
青々と茂った山々とレジャーがあるのかな? 観覧車が見える、とても綺麗な空港です。
和歌山県の地に降りたのも今回が初めて。



さてさて、目的地まであと半分。
さあ、がんばるぞー(私がなにするってわけではないのに、こんな気持ち)。

四国を通って宮崎県のシーガイヤまで来ると、さあ我が故郷が近くなってきました。

鹿児島県に入る頃、目の前に立ちはだかる雲々さん(何雲っていうのかしら)、急遽ルート変更にて指宿から鹿児島空港へ。
空から指宿が見れるのねー、これもまたよしで。
鹿児島は雨が降っていたのでしょうか、指宿のあたりは雷が落ちています。
ダークグレーの雲の合間から光る雷ってキレイ、なんて思いながら。


和歌山での話、私の実家は鹿児島市内でございまして、せっかくだから実家の上空を飛ぼうとのご提案が。
早速、母に電話を「自宅の屋上から懐中電灯とバスタオルを振って」なんて連絡。
エキセントリックな私の母、驚くどころか「分かったー」なんて楽しんで張り切ってるよう。

さあ」、鹿児島市内が近づいてきました。
高度を下げてもらいましたが、兎小屋が立ち並ぶ中で実家をさがすなんざー、難しいこと難しいこと。
大きな建物のポイントポイントを抑えながら、目を凝らし必死で探しましたよ。
ピカピカっと地上から光が、「あー見つけたー!!!」満足満足。
旋回までしていただいて、感謝感謝でございます。
あとは鹿児島空港へ向かうべし。

何事も無く着陸、無事に鹿児島県へたどり着きました。
18時30分頃。



今回はおかげさまで楽しい体験をさせて頂きました。
ありがとうございます。


PS:★飛行の感想〜★
一言、「また乗せてー!!!」です。




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